施工適用地盤


項目 TYPET(同時埋設方式) TYPEU(後埋設方式)
支持形式
支持杭及び摩擦杭



掘削・
排土方式の概要
セメントミルクを注入しつつ原位置土の掘削攪拌を行う
掘削方式
機械式の掘削攪拌
孔壁の保護方法
原位置土とほぼ同比重のソイルセメントによる
適用杭径
0.9〜1.7m
適用深さ
〜70m程度
〜40m程度
掘削機
掘削攪拌および鋼管沈設機能を備えた施工機
付帯設備
セメントスラリープラント、施工管理装置





















 0≦N≦1 
 1<N≦10
10<N    
可(分布深度、層厚等について要検討)


0≦N≦10
10<N≦30
30<N
可(分布深度、層厚等について要検討)
砂礫
可(分布深度、層厚等について要検討)

φ≦10cm
10<φ≦20cm
分布深度、層厚、混入量等について要検討
20cm<φ
不可(補助工法が必要)
転石
不可(補助工法が必要)
土丹
可(支持層が土丹の場合は要検討)
岩盤
不可(支持層が岩盤の場合は要検討)
風化岩
可(分布深度、層厚、N値等について要検討)
被圧水
可(水頭レベル要検討)
伏流水
流速について要検討
支持層の確認




振動
ほとんど問題とならない
騒音
ほとんど問題とならない
近接距離
杭打機に準ずる
作業空間
杭打機に準ずる
安定液などの処理
洗浄水の対策

被圧地下水
伏流水
施工中の孔内は原地盤の比重とほぼ同等のソイルメントで満たされており、
ソイルメント比重と被圧のバランスを考慮した検討等を十分行うことで、
被圧地下水に対して抵抗できる場合もあります(施工実績あり)。
流速3m/分以上の伏流水がある場合は、セメントミルクの流出に対する検討が必要である。
軟弱地盤 地盤とソイルセメントの比重が同等であるとともに、原位置注入攪拌混合方式により、杭径を維持しながら施工可能である。
腐植土 分布深度、層厚、有機物含有量等について要検討
  
  
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